英文法穴埋め問題に強くなるための分類学習法とは

英文法の問題集を解く際、次の空所にあてはまる前置詞は何ですかという問題をよく目にすると思います。
自分なりに考えて空所を埋め、解答と比べ解説を読むというのが勉強方法の大半ではないでしょうか。

数学のように、これが答えだという明確な説明は語学の場合には、必ずしも存在しません。

だから解説を読んでも納得しづらい場合もあるでしょう。

そこで納得できる理由を自分自身で考えてみようというのが、この分類学習法です。

穴埋めの解答がinになる問題ばかり集め、ノートにまとめていきます。
同様に解答がtoになるもの、forになるもの、という具合に問題文を分類、整理していくのです。

そもそも問題集というものは学生に考えてもらうように作られているわけですから、同じ答えが並び続けることはありえません。
だから自分自身で編集するのです。

そしてそれを意味を考えながら、ただ音読するのです。
そうすることでin,to,forなどの使い分けを自分で考えるわけです。

実は考えるというより、感じてほしいのです。

そもそもアメリカ人たちが考えて前置詞を使い分けているのではないでしょう。
生活の中で自然と身に付いていってるわけですから、それを強制的に行うのです。

複数の英文法穴埋め問題集で行うほど効果的です。
解答の解説以上に納得できる理由を感じとれることも経験できるはずです。

まず何が入るか真剣に考えてみて、候補を二つに絞ってそこから答えを出した、でも間違いだった、という場合間違いの方も強く印象に残ってしまいます。
そして同じ間違いを繰り返してしまう学生は少なくありません。

だからまず答えをみて分類する、そして正しい文のみを見て、そこから共通する何かを感じる、そのあとで解答の解説を読むという順序で進んでいく、これが分類学習法です。