効率的な学習習慣を身につけるために生活予定表を書く

新学期を迎え、部活も勉強も頑張って文武両道を目指そうという人も多いと思います。
そうした人の中には、1週間の生活予定表を書き出すなどして無駄のない時間の使い方効率的な学習習慣を身につけようとする人もいます。

例えばスケジュール帳などを活用して、毎日何時に何をやるかを具体的に決めます。
実行できたらマーカーで消し込んでいくなどして自分の勉強を管理することなどがこれにあたります。

消し込むという作業を行うことにより、勉強という自分の努力を目に見える形で残すことができる点で、この方法は非常に有効です。

例えば日々考えたことを一言ずつメモしておくなどしておくと、後で見返したときに、同じ失敗を繰り返さない警鐘を自らに与えてくれたりもします。

また受験直前期にそれまでの記録を見返せば、自分が受験に向けてどれだけ頑張ってきたのかを確認することができ、入試に向けた大きな自信にもなります。

しかしこうした日々の学習管理がうまくいかない時はどうすればよいのでしょうか。
どうにもやる気がわかなかったり、明日頑張ればいいやと思って、気付いたら何日も経っていた場合はどうすればよいでしょうか。

そのような時は発想の転換をし、予定を立てることをやめ、逆にやったことを書き出してみるのも手だと思います。
一日の何時から何時までの間は、どのようなことをやったのかを書き出していくのです。

そうすることによって、一日のうちで自分がどれだけの時間を勉強に費やし、どれだけの時間を無駄に過ごしていたかがはっきりと見えるようになります。
また勉強をしなくなるきっかけは一日のどこにあるのか、例えば夕食を食べた後にサボり癖が出るなど、一日の中で気をつけるべきポイントが見えてきます。

そしてこの記録をもとに、改めて実行可能で無理のない予定を立ててみるのです。
そうすれば以前の失敗を繰り返さなくなり、徐々に文武両道を実現できるような日々の生活習慣が身についていくようになるでしょう。